新電力 PPS で 電気料金の削減を! ティーズパワー合同会社

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エネルギー供給の新しいカタチ。安定的かつ低廉な電力サービス!

      《 サービスをご提供できる地域についてはお問い合わせください 》

 ※サービス対象となる電力会社と契約されていても、離島など一部の地域ではサービスをご提供できない場合がございます。

  また、お客様の電力ご利用状況によってもサービスを提供できない場合がございます。

ESP(エネルギー・サービス・プロバイダー) 株式会社エネリンクのご紹介!

◆エネリンクとは?

  エネリンクは新規参入事業者様と需要側の双方の役割を結びつけます。

 エネリンクのサービスは電力調達先の継続的な選定をしてお客様に応えること。

エネリンクのご紹介

ESP業務サービス 事例のご紹介  ※リンク先のホームページをご覧ください。

◆2017年2月末現在、3518の施設にサービスを提供しています。

・エネリンクのESP業務サービス

エネリンクのご紹介
エネリンクのご紹介
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新電力に切り替える3つの理由
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新電力に切り替える3つの理由

電気料金自由化とは?

■お客様は地域の電力会社以外の会社とも電力契約を結ぶことが出来ます!

2003年3月より、自由化対象のお客様は、電気事業者を選択することが可能になりました。これは航空・通信・金融の各業界で行われてきた規制緩和の一環であり、また、国際的に割高な電気料金を競争原理の導入により引き下げ、国際競争力の回復を図るという背景があります。

自由化拡大の図

■「特別高圧」のお客様

 ・受電電圧2万V以上、原則2,000KW以上の使用規模。

   デパート・ホテル・病院・オフィスビル・官公庁施設・工場複合施設などの大規模な施設

■「高圧」のお客様

 ・受電電圧6,000V、500KW以上の契約規模。

   テナントビル・オフィスビル・スーパー・ホテルなどの中規模な施設

 ・受電電圧6,000V、50KW以上の契約規模。

   スーパー・レジデンスビルなどの小規模な施設

  ※受電電圧6,000Vであれば50KW以下のお客さまも契約可能です!

■「低圧・電灯」のお客様

 ・「低圧」受電電圧100V以上及び「電灯」受電電圧100V未満のお客様は2016年4月より

   自由化が始まりました。

    商店・コンビニエンスストア・一般家庭など

電気自由化のご紹介 ~ 電力自由化とは? ~ 

・電力自由化を一言で表すと

   「お客様は地域の電力会社以外の会社とも電力契約を結ぶことが出来る」

・2000年3月、地域の電力会社の1社独占のもと公共料金として国際的に割高であった

 電気料金に、規制 緩和による競争原理を導入し、料金の引き下げをスタート

電力自由化後のイメージ図

電気自由化のご紹介 ~ 電力自由化の対象範囲 ~ 

・自由化対象かどうかのポイントは、高圧6000ボルト(V)以上

自由化対象かどうかのポイント

電気自由化のご紹介 ~ なぜ電力会社より安い電気料金を実現出来るのか? ~ 

・電力会社の請求書を使った簡易検討

  年間の使用電力量 ÷ 契約電力 ÷ 8760 = 負荷率 負荷率が40%以下なら値引きの可能性あり!

  ※契約種別により値引き出来る負荷率も変化しますのでお問い合わせください!

請求書のサンプルイメージ

新電力 PPS 良くある質問 ( 料金、契約、運用、計量機など )

  • Q1)今の電力会社から何か言われない?
    A1)電力自由化により、お客様が電力の購買先を自由に選ぶことが認められています。
       電力会社HP上でその旨を確認できます。

    Q2)どうして新電力の電気は安いの?
    A2)電力会社の電気料金は、電気事業法に基づき「総括原価方式」により計算されます。
      (発送電、電力販売等の総費用の上に一定の報酬率を上乗せした金額を販売価格とする方法)
       対して、新電力は電力会社に比べ自社で抱える設備や人員は遥かに少なく、また
       送電インフラも電力会社に借りて託送料を払うのみなので、電力会社より安く供給で
       きる場合がある※のです。
       ※すべてのお客様が今の電力会社より安くなる訳ではありません。
        現在の契約状況、使用状況年負荷率等の条件により、提案辞退とさせて
        頂く事もございますのでご了承下さい。

    Q3)電力会社から切替えると、その後停電が頻発したりしない?
    A3)今までと同様に、自然災害などで電力会社の設備に異常が起こった時以外は停電は起こりません。
       新電力からの電力購入に切替えた場合でも、実質的な「発電・送電・配電」は従来
       とまったく変わりなく、今までと同じ電力会社の発電所から同じ送電網により電気は
       届けられます。お客様が使われた電気と同じだけの分を電力会社とPPS間でやり取り
       することで、電力託送が成立しています。

    Q4)新電力の発電設備に異常が起こった場合はどうなるの?
    A4)万一新電力の発電設備に異常が起こった場合でも、電力会社のバックアップ供給に
       よりお客様への電力供給が途切れることはありません。
       (その場合でも購買単価が上がることはありません。)

    Q5)停電やその他トラブル時の対応窓口はどうなるの?
    A5)電力供給に関することは今まで通り、電力会社へのお問合せで問題ありません。

    Q6)新電力から電力を購入するにはどうすれば?
    A6)お客様が新電力から購入した場合の試算を行いますので、まずは過去1年分の
       電力データをご用意ください。試算の結果、新電力からの電力購入に
       メリットがある場合は、切替えの諸手続を行います。手続きは全て代行
       いたしますので、必要書類のご用意をお願いいたします。

    Q7)新電力への切替えの際、工事は必要? 費用は掛かるの?
    A7)メーターの交換が必要ですが、お客様の費用は掛かりません。
       サービス導入以降は送電線を利用しての自動検針となるため、メーター交換が必要です。
       (メーターは電力会社の所有であるため、交換工事は電力会社負担で行います。)
      ※新たな電源線敷設の必要がある場合は工事負担金が発生いたしますので、
       事前にご説明の上、協議させて頂きます。
      
    Q8)実績はあるの?
    A8)官公庁関係では・・・
       法務局、裁判所、警察学校、税関、国税局、税務署、公立小中学校、自衛隊 等
       民間では・・・
       商業ビル、オフィスビル、私立大学、複合ビル、工場、物流倉庫、ホテル、
       スキー場、結婚式場、葬儀場、美術館、会館、病院、銀行、中古車オーク
       ション会場、飲食店(夜間のみの営業)、アミューズメント施設、自動車学校、
       車検センター 等

       新電力からの電力購買は、従来通りの品質・安定度が担保されながら安く
       電気を購入することができる確実な手段です。
       是非ご活用ください。

    Q9)サービス申込みには費用が掛かるの?
    A9)完全成功報酬型サービスですので、申込み時に費用は掛かりません。
       新電力へ切替え後、提出致しました試算書通りのメリットが出ていることが確認
        できてから弊社へのサービス料のお支払いとなります。
       (効果が実証できてからのお支払いなので安心です)

    Q10)ESPの役割ってなに?
    A10)電力自由化が進んでいるとは言え、自由化による恩恵を得られているのは
       一部の大口需要家のみに留まっています。弊社はお客様と発電事業者との間に立ち、
       複数のお客様の窓口として安価な電力をお客様にお届けできるよう発電事業者に
       交渉・協議し、お客様にメリットをお届けしています。
       1件1件では比較的小規模な電気使用量のお客様でも、弊社が取りまとめさせて頂く
       ことで電気料金の削減が可能となるのです。

       サービス導入以降も、最適な電力購買先から安価な電力をお届けして参りますので
       ご期待ください。

電力自由化のご紹介 ~ 自由化の3つのポイント ~

■電力自由化という制度を活用したティーズパワー合同会社は『これまでの電気料金削減の営業』とは違います!

・省エネ機器、その他機器設置型と違い、初期投資は不要!
・簡単なお手続きで、今までどおりの安定供給を実現!
・お安い電気そのものをお届け!

契約切替だけでお客様の電気代金を削減します!先ずはお問い合わせください!

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